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五十嵐義秀

I would like to buy a hamburger.


 映画の中で、英語を母国語としない人が、英語を学習するシーンは時々コメディー映画で見られます。

 ご紹介するのは、フランス人男性が英語を習おうとするシーンです。女性が"I would like to buy a hamburger."(私はハンバーガーを買いたいです。)を教えたいのですが、フランス人男性がなかなか言えません。少し大げさですが、発音がフランス人らしくておもしろいと思います。

 このシーンの殆ど、ずっと"I would like to buy a hamburger."を繰り返しているのですが、長い文を言えないその男性に対して女性が、"Let's break it down."と言ってから、、、

"I"..."would"..."like"......のように区切って言います。

break down: 壊す、抑圧する、壊れる、泣き崩れる、分解する…等の意味がありますが、ここではどれでしょう。

 長い文章を分けているので、「区切って(分解して)みましょう。」と言っているんですね。

 日本人にとっても、"a"と"r"の発音は、日本語にないので、言いにくいですね。

 気になった方は、下のURLをクリックしてください。

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